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  アフリカでの活動−コンゴ民主共和国の現状について    
 
コンゴ民主共和国はアフリカ大陸の中西部に位置した大国です。面積は約235万km2で、西ヨーロッパの面積に相当します。HINTが支援する子供達が住む街は、東部のブカブという所で、コンゴ民主共和国の東に位置するルワンダから陸路を進む必要があります。コンゴはつい最近まで内戦が繰り返し勃発し、経済・治安など様々な面で人々は困窮した状態にあります。

コンゴ民主共和国は以前はザイールと呼ばれていましたが、1994年に起きたルワンダ大虐殺(*1)の原因となった民族紛争と同様の理由で1997年にザイールで発生した紛争で前政権が崩壊し、コンゴ民主共和国と国名が変更されました。

コンゴは、銅、コバルト、ダイヤモンドなどを産する世界トップクラスの鉱産資源国であり、世界の約65%のコバルト埋蔵量を誇り、輸出の約9割を鉱産資源が占めています。またコンゴには、新しいダイヤモンドといわれる鉱物資源タンタルがあり、世界の約1/4を産出していると言われています。タンタルは、携帯電話やコンピューターなどに使用する電子部品のコンデンサーを作る材料であり、最新型の携帯電話には、1台に20個程のタンタルコンデンサーが使用されています。タンタルコンデンサーは、電子機器の小型化の切り札であり、それまでのアルミニウムを使ったものと比べ、1/60の量で同様の性能を発揮し、IT革命を進める上でかかせないものです。

コンゴには、このように資源がたくさんあるにも関わらず、その資源は内戦の火種となり、そのため国民は貧しい生活を余儀なくされています。その資源によって私たちの生活が成り立っていると考えると、今後の内戦と貧困の問題は、世界のみんなの問題であると言えます。

また、その原因の一つは、コンゴには教育がないということがあります。国を発展させるためには、小さい頃からの教育が大切です。そのためにHINTでは、『教育』に力を入れた支援活動を行っています。
 
基本データ
コンゴ民主共和国 正式名: コンゴ民主共和国

Republique Democratique du Congo
公用語 フランス語
首都 キンシャサ
面積 2,345,410km2 (世界第12位)
人口 58,317,930人(世界第22位)
国民総生産 69億ドル(一人当たり約143ドル)
平均寿命 男性49.2歳、女性52.3歳
 
コンゴ民主共和国 首都キンシャサ ブカブ
     
*1 ルワンダ大虐殺についての詳細はコチラからご覧下さい。
 
     
     
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